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国会飛脚便

Vol.155 日本が危ない!平和と民主主義
 滋賀の「子ども」と「くらし」を守る

日本の「安全と元気」つくる! 2013年07月19日

image002 猛暑が続きますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
夏休みが始まりました。熱中症対策は、大丈夫ですか…?

 今、私は「とくなが久志」さんの再選必勝を目指して、駅立ち・街宣活動や電話かけ等、精力的に活動を行っています。お蔭さまで…? 顔や腕も真っ黒に日焼けをしました。

 ▼先日の三連休は、ボランティアの方や事務所スタッフと銀輪活動(エコな自転車遊説)、小さな狭い路地を走り、皆さまのお宅の前まで。▼16日には、JR草津駅東口にて、20時間マラソン駅立ち(始発から終電まで)。日頃、お会いできない多くの方々から叱咤激励をいただきました。image004お一人お一人、丁寧に民主党の政策を伝えると、納得、ご理解いただけます。▼本日は、とくなが久志さんとともに、草津・栗東を街宣活動。政策の方向性は、決して間違っていないと信じています。

◎「ねじれ」解消を、強く訴える安倍総理…
 民主党は、旧来型野党の抵抗戦術はとらずに、国民生活最優先の立場で、政府提出法案には協力、成立させました。衆参の「ねじれ」があるからこそ、国会が多様な民意を吸い上げ、より良い形で法律が成立しています。
街を走る車や電車と同じように、安心で安全な国家を築くためには、「ブレーキをかける人、集団」が必要です。「ねじれ」が政治を停滞させるというのは、今は正しくありません。

◎誰のための政治か、誰のための政策か…
 一部の富のある人が潤う経済政策、原発再稼働推進のエネルギー政策、公共事業をバラまく財政出動、遅々として改革の議論が進まない社会保障制度改革、そして憲法改正(国防軍・表現の自由への規制・発議要件緩和)…
 私たちは、「中間層を厚く、豊かに」「いのちを大切にする社会へ」「未来へ、人への投資」、癒着構造を正す、身を切る政治改革を実行する改革政党として…。現政権の政策とは方向性が違います。

image006◎新聞紙面を見ると、「自公優勢」「自公、安定多数へ」という言葉が躍る。 本当に、これでいいのでしょうか?
 公示日には公言せず、期日前投票が進む15日、安倍総理は、国防軍の設置や表現の自由を規制する内容の憲法改正に強い意欲を示しました。終盤になり、自民党優勢と見るや、付け足すように公式表明。私たちは、その手法にも、内容にも反対です。

 残り2日間、
 諦めることなく、逆転勝利を目指して、今日、明日と元気に「我が湖国」を走り回ります。皆さま、投票に行きましょう!

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