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活動日記

2014年

02月

08日

復興する!再起する!福島から…。

東京も、
滋賀も、福島も、一面、銀世界!

特に、東京や福島では、近年稀な大雪…。

このように、雪が降り積もると、
「除染」が遅滞する…と。

福島県郡山市では、
策定された「郡山市ふるさと再生除染実施計画」に基づき、
市内全域の追加被ばく線量を
「年間1ミリシーベルト未満」(=高さ1メートルにおいて毎時0.23マイクロシーベルト未満)
とすることを目指して、除染事業が実施されている。

一般住宅の除染は、
昨年度の19,140件(約330億円)から、
今年度は30,000件(約600億円)実施されている。

平成26年度は約30,000件、
平成27年度は約25,000件実施することが計画されている。

除染事業は
市民・住民への説明と同意手続きから、
測定などの事前調査、雨樋ふき取り、表土除去、庭木(常緑樹)の剪定、吸引式高圧洗浄などの除染作業、
除去土壌等の「現場」保管、そして事後測定と、
手間と時間、多額の費用をかけながら実施されている。

除去土壌等は「現場」保管される、と。
除染を迅速かつ円滑に進めていくためには、
最終処分場はもちろん、中間貯蔵施設の整備が目下喫緊の課題。

今日から、
福島県郡山市で開催された「民主党大会」に参加。

朝、東京駅から東北新幹線で福島県郡山市へ。

着後、バスで移動し、まず、
郡山市役所内で、
市内で進められる「除染」活動について、ご担当の方より、その進捗状況、課題等、ご説明を受ける。

その間にも地震~~~(><)。

13:30からは、
郡山市内のホテルにて、
民主党大会の一環として行われた分科会に出席。

私は「憲法」と「社会保障」の分科会に。

その他、会場を分けて、
「経済連携・農業再生」「行財政改革」
「安全保障」「エネルギー」「福島復興」の分科会。
国会議員だけでなく、地方議員の皆様も一緒に、
専門家や現場の方々にもご協力頂いて、有意義な政策討論の場。

理念を政策として具現化する、
目指す社会を実現するための方策を、衆智を集めて形作る。
重要な機会、時間、空間であると感じる。

「憲法」分科会では、
民主党憲法調査会の枝野会長を先頭に、
憲法がご専門の慶應義塾大学教授の小林節先生、千葉大学大学院教授の巻美矢紀先生をパネリストとして、
現安倍政権が軽視・誤解の上、崩壊へ導こうとさえしている『立憲主義』の意義について、
現安倍政権が内閣法制局の解釈変更により行使容認を目論む『集団的自衛権』について、議論する。

価値観が多様化する民主主義国家の中で、
人権を保障する、権力者を縛るために、国民のためにある憲法。

その憲法を、権力者に都合良い形で、
国民をさも隷属させるがごとく改正することを志向することの怖ろしさ。

現実に、その政治勢力が大きく、強くなっている今、
「改憲」「護憲」をどう考えて、どう乗り越えていくべきなのか?

一同の認識と、危機感と方向性を共有する。

18:00からは、全体セミナー。

分科会の報告、政調会長からの政策提起と共に、
わざわざ郡山までお越し下さったエイチ・アイ・エス(HIS)会長の澤田秀雄氏のご講演に感動した。

格安航空チケット・旅行会社HISの経営から、
現在は、様々な分野の企業等の「再生」を手掛けられていらっしゃる。
長崎県佐世保市の「ハウステンボス」もその一つ。
赤字続きのテーマパークを再生された手腕やご経験は傾聴に値する。

>まず「掃除」から…。
>失敗した時、辛い時こそ、(ウソでもいいから)明るく元気に!
>過剰投資はカット!増収は、「オンリーワンか、ナンバーワンで」
>「すべてはお客様の笑顔のために…」

民主党の「再起」「再生」へ、
日本の「成長」「発展」へ、
胸が熱くなる貴重なご示唆を賜る。

夜は、郡山駅周辺の居酒屋で、
福島・会津の料理を頂きながら、夕食懇談会。
滋賀県から参加した仲間と「団結」「奮闘」を確認する。

雪の郡山市内を歩き、
「基本料金500円」のタクシーも利用し、郡山市内のホテルに帰り、休む。

20140208 郡山市除染担当者との意見交換 (42) IMG_4418 IMG_4421

三日月大造

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